2017年4月から朝日新聞デジタル版・アピタルで

「認知症と生きるには」というコラムを執筆中です。

http://www.asahi.com/apital/column/ninchisyou/

​朝日新聞(デジタル版)お知らせ

ブログ
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10/28/2019

 今回の台風被害にあわれた多くのみなさまに、こころからの共感を示したいと思います。

うちの診療所も2012年夏の大雨で屋上が浸水し、「水の被害」がいかに大きいかを経験しましたが、今回の水害の被害は、うちの診療所とは桁外れに負担が大きい泥水被害ですからご心痛も甚大だと思います。一日も早くこころが、日々の生活が安堵できること...

10/12/2019

 今日は台風の接近のために診療所は臨時休診にしました。昨年(2018年)の台風21号を甘く見て関西空港にかかる橋にタンカーが激突しているころ(妻を実家である大阪の診療所の上階で介護していて)、建物が建造40年にして揺れる恐怖を体験し、京都に逃げ帰ってきました。その京都でブログを書いています。

 先日、長くお付き合いさせて...

09/23/2019

 先週の連休の後、今週も3連休がありましたが、世間が「休みモード」に入っている時こそ、認知症の人の危機がおとずれます。担当する先生が休日のために不在だからです。昨年は「秋のシルバーウィーク」として一気に長い休みがあったため、ゴールデンウィークやお盆の時と同じように、前もって対策ができたように思いますが、今回は2週にわた...

09/18/2019

 昨日は久しぶりに北海道(恵庭市)の患者さんのご様子を診てきました。地域包括ケアの実践から考えると、かの地のドクターにバトンタッチしなければならないと思いつつ、いつの間にか何年も行き来することになっています。 普段、行けないには日々のグループホームでの様子も動画のやり取りでかなりのことがわかりますので、すごい時代になっ...

09/12/2019

 これまでの人生を振り返ると(まだまだこの世からいなくなるつもりはありませんが・・)人生っていくつかの時期に分けられるんですね。皆さんも思い当たると思いますが、ボクもこれまでを振り返ると7~8年を一区切りにしていくつもの「時期」がありました。いつも書いているようにボクは勉強が好きでもないくせに長く学生生活を続けましたが...

08/29/2019

 毎年、夏の後半には疲弊します。長年、診療所に来てくれた人が来られなくなると(誰にでも対応してあげられるわけではないけれど)往診が10年に及ぶ人もいます。しかも「運転免許を取ったことがない」、「自転車にも乗れない」という医者として致命的な弱点のために、外に診療に行く場合にはすべて「歩き」です。駅まで歩いて電車に乗るか、...

08/06/2019

 今年も8月6日がきました。広島、長崎、そして敗戦と、若い人々にとっては楽しい夏も、亡くなった両親の世代には「また、哀しみの夏が来た」といつも言っていた記憶があります。二人とも大阪の京橋の大空襲や戦後の大阪駅にあふれた身寄りのない子供、帰還する元兵隊に対する学生(援助)運動などに関係していたことを思い出しました。。

 今...

07/29/2019

 不安定な天候の影響が出て、患者さんや家族の体調がすぐれず、いつの間にか7月が終わろうとしていて信じられませんね。今年は特に天気の話をしていたら年も後半になってしまいました。

 夏、というといつも思い出すのが妻が調子を悪くして入院した2014年のことです。あの時には「人生、終わった」と思いました。何度かこのブログにも書い...

07/23/2019

 京都でつらい事件が起きました。

 ボクが精神科医になってからも、埼玉の連続幼児殺害事件や大阪の小学校事件、秋葉原の殺傷事件など、反社会的な事件がありました。今回のことはまだ何もわかっていないから、軽々に言えないと思いますが、かつて認知症だけを診る精神科医になる前に、精神的な疾患を持つ人々を診ていた時期から思っていること...

07/15/2019

 昨日は3連休の中日、祇園祭の鉾の巡航が17日なので京都は人が多いなか、認知症ケア専門士試験が行われました。札幌や東京をはじめ京都も関西の試験会場となりましたので、ボクは会場の担当委員として一日を過ごしました。今年15回を迎える認知症ケア専門士試験ですが、関西地域の試験は伝統的に神戸(ポートピアアイランドの国際展示場)...

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